説明
1972年(昭和47年)に廃止された横浜市電が、スマートフォンの中でよみがえる!ゲーム内では、Google社による広告が表示されます。収益は全額「横浜市電1156号保存会」にて、当時を物語る貴重な横浜市電の車両保存費に充てられます。令和の時代、誰もが持っているスマートフォンというツールを用いて、もっと多くの方に横浜市電について興味を持っていただき、「横浜市電を後世に伝える手助けに少しでもなれば」という思いのもと、横浜市電や鉄道を愛する有志が自主制作いたしました。【運行管理ゲーム】車庫の車両を本線に出したり、本線から戻ってくる車両を誘導したりして、横浜市電の運行を支えよう。本線上にバランスよく車両を配置し、より早い時間でクリアしよう!事故で立ち往生している電車も出現!入庫命令を出すと折り返しの際に系統番号が変わることを利用して、電車が詰まらないように的確に指示を出そう。【信号ゲーム】ポイントを操作して線路の方向を変え、電車を正しい方向に導こう!【運転ゲーム】睦橋電停〜葦名橋電停間で市電を運転しよう!信号待ちのシーンもランダムで登場します。【マルチプレイモード】友達と二人で協力し、市電の運行を支えよう!一人が操車担当、もう一人が信号担当となります。【1156号観察モード】3Dモデルになった横浜市電1156号のドアを動かしたりして遊ぼう!ARであなたの街に1156号を呼び出せば、まるで横浜市電が蘇ったよう。【車両事典モード】各車両の3Dモデルと、当時の写真をARであなたの前に表示させ、当時の市電について学ぼう。協力横浜市電保存館 様・横浜市電1156号保存会 様
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