説明
なぜ、位置情報共有アプリ “whoo”を作ったのか
みなさん、こんにちは。
今日この日にwhooを正式にローンチできて嬉しく思います。
これまでの期間、一緒にテストプレイをしてくれたみんなにも感謝がいっぱいです。
早速アプリが気になる子はチェックしてみてください。
ただ、私たちはこれまでの位置情報共有アプリよりも良いアプリを作るために、活動しています。
なぜwhooを作ろうと思ったかは、とあるアプリの終了がきっかけです。
私たちのチームはこれまで、10個以上のアプリを作ってきました。
その中の一つは、Ninjar/ニンジャーというアプリです。
そして多くの要望が寄せられました。
私たちはこれまでの位置情報共有アプリを超えます。
新時代、新世代という言葉がありますが、それはどれも先代を超えてそう呼ばれています。
これはdisではなく、リスペクトがあるからこそ本気でそう思っています。
なので、whooは次の位置情報共有アプリになっていくことをここに宣言します。
ここで少し、位置情報共有アプリの歴史を話したいと思っています。
安心してください、校長先生のように話は長くないですし、物理の先生のように小難しい話をするつもりはありません。
これまで位置情報共有アプリは常にトレンドで、多くのアプリがありました。
ただ、1つのアプリ以外はどれもうまくいってはいません。
それはなぜか?
答えは簡単です。
ストーカーアプリのように見えるからです。
いま多くの位置情報アプリがあります。
どれも同じ、友達や家族の現在地がわかるアプリになっています。ただ、そこには楽しさはありません。
ただ、確認するだけ、それだけのもの。
それではストーカーアプリと何も変わりません。
whooを使ってて、感じることはなかったですか?
なんかこのアプリ楽しいぞ。
これが大切なのです。
そして、whooにも楽しい要素をたくさん用意しています。
既にプレイしてる人は気付いていませんか?
whooは他のアプリと違います。
他のストーカーアプリとは違います。
楽しさを追求しています。
それはwhooのデザインから感じませんか?
デパートのオモチャコーナーにいるような、そんなワクワクする気持ちになれるアプリを作っています。
はじめるのは今からでも遅くありません。
アプリは非常にシンプルで、クールで優しいです。
それでは、whooで会いましょう。
あなたにとって良い日になりますように。
後書き…
テストに参加してくれた皆さん。
ありがとう!
ここで改めて、お礼を言わせてください。
あなたたちの協力があり、良いアプリができました。
これからも開発は続きますし、私たちはみんなのことを忘れません。
いや、忘れたくありません。
忘れない印に目印のようなものをアプリ内に実装しました。
ヒントは、アプリのアイコン変更ボタンの辺りです。
色々触って、このヒントから答えを見つけてください。
team whoo
スクリーンショット