Clew — 物語・音声・文脈で英語を学ぶアプリ。
英語を「バラバラ」に学ぶことに、慣れていませんか。
単語。
フレーズ。
練習問題。
ひとつずつ覚えているはずなのに、
肝心の意味が、なかなか見えてこない。
でも、現実の英語は、バラバラには現れません。
単語は知っている。
でも、文になると止まってしまう。
文章はなんとなく読める。
でも、音で聞くと追いつけない。
レッスンは終わった。
でも、頭にはあまり残っていない。
Clewは、逆から始めます。
まず、物語。
次に、意味。
その中で、単語・フレーズ・発音・復習がつながっていきます。
ただの単語カードではありません。
適当な例文でもありません。
英語で、ひとつの場面が見えた。
ここで、感覚が変わります。
1日10分読むと
1日目。
英語で、ひとつの場面が見えてきます。
3日目。
いくつかの場面がつながります。
何度も出てくる単語に気づきます。
勘で読むより、意味を追って読める感覚が増えていきます。
7日目。
最初の1冊を読み終えます。
英語が全部わかるわけではありません。
でも、もうゼロからではありません。
使い方
1. 物語を選ぶ
Clewには、さまざまなレベルに合わせた英語の本やテキストがあります。多くの本は読みやすく調整されていて、2〜3時間で最後まで読めます。
2. 読んで、聞く
ネイティブ音声を聞きながら読むことで、英語のリズム、イントネーション、スピードに慣れていきます。
3. 必要なときだけ訳す
つまずいたら、単語をタップ。
単語はわかるのに文全体の意味がつながらないときは、フレーズごと訳せます。
4. 理解を確認する
短い質問と復習で、物語の中で出てきた内容をもう一度定着させます。
なぜClewは役に立つのか
よく見落とされる、シンプルなことがあります。
単語は、単独で覚えるよりも、理解できる文脈の中で出会ったほうが頭に残りやすい。
研究では、これを extensive reading と incidental vocabulary learning と呼びます。
ひとつ目は、外国語で継続的に読むこと。
ふたつ目は、丸暗記ではなく、理解できる文脈の中で単語を覚えることです。
Educational Psychology Review のメタ分析では、extensive reading は読解力だけでなく、語彙、流暢さ、モチベーション、ライティング、スピーキング、そして総合的な言語力にも役立つことが示されています。
Cambridge Core / Language Teaching のメタ分析では、理解できるテキスト・音声・動画に触れたあと、参加者は対象となる単語の9〜18%をすぐに習得し、後日のテストでも6〜17%を覚えていました。
単語は、ひとつだけで出てくるよりも記憶に残りやすい。
場面の中で、意味を持つからです。
Clewは、この考え方をもとに作られています。
Clewが向いている人
単語は知っているのに、文になると迷ってしまう人。
読むほうが、聞き取るより得意な人。
単語カードや同じような練習問題に飽きてしまった人。
1日5〜15分で、少しずつでも前に進んでいる感覚がほしい人。
まず何から始めるか
最初の本は、「役に立ちそうか」ではなく、長さで選んでください。
大事なのは、早く読み終えて、結果を感じることです。
語彙力に少し自信があっても、まずはやさしい版から始めてください。
簡単すぎると感じたら、原文に切り替えれば大丈夫です。
読み終えたら、保存した単語を軽く見直します。
単語は、もう一度出会うことで覚えやすくなります。
最初に読むのは、どの本ですか?
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